【2019年4月更新】ドイツでプリペイドSIMを購入する方法(O2版)

これからドイツに旅行予定の方、移住予定の方は必見です。
ドイツはミュンヘンでのプリペイドSIMの購入からアクティベートまでご紹介します。

なお、既にドイツでO2を利用されている方で、これからロードしなきゃ!という方はこちらの記事を参考にしてください。
ドイツでO2プリペイドSIMのロード(チャージ)方法まとめ

さて今回はドイツでのSIMカードの購入方法をご紹介します。

こんな人におすすめ
・これからドイツに旅行予定の方
・出張などで1週間以上滞在予定の方
・これからドイツに移住予定の方(2年以内が目安)

意外とハードルが高い!? ドイツのSIMカード事情

実はドイツに向け日本出国寸前までドイツのSIMカード事情を全く調べていなかった私。
あと10分後に搭乗というそんなタイミングで念の為「ドイツ SIMカード」とググった所、まさかの文字が・・・

「2017年7月以降、テロ対策のためにプリペイドSIMの購入者への規制が強化されています。」

フィリピンをはじめ大体のアジア諸国、モロッコですら空港で観光客向けのSIMカードが簡単かつ格安で手に入る時代。
まさか先進国のドイツがまさかこんなことになっているとは誰が想像したでしょうか。

色々な方々のブログを参考にした所

事前情報
・SIMカード自体は割とどこでも買える
・その後の開通作業が大変らしい
・キャリアによっては現地の住所がないと登録できないかも
・身分証明のためにパスポートが使えないらしい
でも結局はキャリアやお店、担当者によって対応が異なる

等々ネガティブな情報が多い・・・

これはSIMカード買うの相当時間かかりそうだな・・・と半ば諦めモードで渡航することに。

とりあえず今回は調べた内容が事実確認も含め挑戦してみました!

 

短期滞在(1週間前後)の場合はSIMカード買うべき?

先に結論を言ってしまうと、もし私がドイツに1週間程度の旅行で行くのであれば

現地のSIMカードは買わず、日本でPocket Wifiを借りるか、現地のフリーWifiで乗り切ります。

え、せっかくSIMフリーの携帯持ってるし旅行中にインターネット繋がらないと死んじゃう!って方

理由としては

・そもそも空港でSIMカードの調達が難しい

・SIMカード自体の値段意外と高い(後ほど詳細書きますがO2の場合はSIMカードだけで€5~10

1週間の滞在のくせにアクティベート(開通作業)がめんどくさすぎる

・意外と街なかでフリーのWifiを利用できる

(だいたい駅やスタバ等のカフェ、レストランでもWifi使えます。)

 

以上の理由から、2週間以上であればSIM買うのがおすすめですが

1週間前後の旅行の場合は日本から海外でも使えるポータブルのWifiを借りて行くのがおすすめです。

もし日本から借りていく場合はイモトのWifiあたりが有名ですね。

 

購入から登録作業までの流れ

こちらが今回お世話になったO2(オーツー)。ドイツの通信キャリアの中でもボーダフォンやTelekomと並ぶ大手で町中でもキャリアショップをよく見かけました。

ちなみにドイツにも日本でも最近増えてきた格安SIMを出す会社も増えてきているそうですが

アクティベート(開通作業)は自分でしなければ行けない、そして実店舗がないことから
今回は少し高くついても、安心安全にそして何より簡単にSIMカードを手に入れたい!ということでO2を選びました。
(もしこのO2がダメだったらTelekomやボーダフォンを試そうと思っていた)

ドイツは駅の売店やスーパーでもSIMの購入が可能で、しかもキャリアショップより安いとのこと。
しかし、自分で開通作業ができる自信がなかったのでとりあえずショップで買ってそのまま設定までしてもらう作戦に。

実際のSIM購入からアクティベート(開通作業)まで

まずはお店に入るとカウンターで暇そうにしていたお兄さん発見!

プリペイドSIM買いたいんだけど・・・

まだドイツ来たばかりで住所もないしダメかな〜って思いつつ遠慮がちに聞いてみると

もちろん!どれくらい使いたいの?

なんとあっさり。
別に私が観光客だろうと学生だろうと、移住予定だろうと気にしない様子。

ちなみに店頭にもプリペイドSIMが並んでおり150MB、1.5GB、5GBの3種類から選ぶことができるようです。
ここは迷わず5GBを選択。

ちなみに、アクティベート(開通作業)までしてくれる?設定に何が必要?
もちろんインターネット接続できるまでお手伝いするよ!必要なのはパスポートだけかな・・・

なんとパスポートでいけるとは!

さすが大手キャリアですね。
さらにお兄さんはすごく丁寧に今回支払うお金と今後チャージするのにいくらかかるのか等々紙に書いて丁寧に説明してくれました。

その後パスポートを渡すと目の前のPCで登録してくれました。
途中「住所は?」と聞かれましたが、現在ホテルに住んでいることを伝えると
ホテルの住所で登録できるとのことです。(セーフ!)

そしてその後いきなり電話を取り出し、何やら電話をかけている様子。
ドイツ語だったので、何を言っているのかよくわかりませんでしたがどうやらO2本体のカスタマーサポートに電話しているようです。
(おそらく2017年7月の規制後、この作業が新たに加わったらしい)

そして待つこと約5分。

登録できたよ!

心配していた開通作業(アクティベート)はあっさり終わりました。

そしてSIMカードを私のスマホに入れ、ロードしようとしましたが私のスマホがポンコツなのか
なかなかSIMカードを認識せず、ロードができません。

直ぐ様お兄さんが自分のスマホにSIMを入れ替え、そのままロードもしてくれました。

お兄さんイケメンな上に仕事もできる!

ちなみに新しいSIMカードを挿入すると、スマホ本体の設定としてVPN設定というものも入ってきます。
(詳しくはわたしもよく知りませんが、それを設定しないとそのキャリアの電波を受信しないらしい)

過去にフィリピンやモロッコで、アクティベートまではしてくれるけど
ロードをしてくれなかったり、VPNの設定を自分でしなければいけなかったりと、すぐに使える状態じゃないことも多々あったので今回はインターネットに繋がるか確認できるまで全てお願いしようと心に決めていたのですが、その心配もいらず。

お兄さんのスマホから自分のスマホに入れたら、既にインターネットに繋がっていました。

費用と購入時の注意点

今回かかった費用はこちらです。

SIM代:9.99ユーロ
1ヶ月の通信費(5G):24.99ユーロ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
合計:34.98ユーロ

ちなみに5Gは一番通信費の大きいプランで電話やSMSもついていましたが、正直1ヶ月で5Gは使い切れずに次月から3Gのプランに変更しました。

もしかしたらもっと安く済む方法もあったのかもしれないし、正直よくわからないですが笑
とにかくいつでもインターネットに繋げられる状態にしておきたかったので大満足でした。

無事に購入も登録も完了し、さて支払おうってタイミングでまさかの一言。

あ、支払いはキャッシュのみで。

理由は謎ですが、もちろんクレジットカードでいけるだろうと現金をほとんど持ち合わせていませんでした。
ドイツに来て気が付きましたが、私のイメージではドイツは既にキャッシュレス化がかなり進んでいると思っていましたが
実は使えない場所もたくさんあります。

「ごめん、いまキャッシュ持ってないからお金卸してくるわ!」とダッシュでATMに駆け込みました。

 

これからSIMカード購入を考えている方は必ず十分な現金を持って行きましょう!

まとめ・店舗情報

ということで私が事前に調べていた情報を実証した結果こうなりました。

事前情報
・SIMカード自体は割とどこでも買える→これは本当
・その後の開通作業が大変らしい→これも本当
・キャリアによっては現地の住所がないと登録できないかもO2の場合はホテルの住所でもOK
身分証明のためにパスポートが使えないらしいパスポートOKでした
・でも結局はキャリアやお店、担当者によって対応が異なる(海外あるある)←これは当たり前

という結果でした。
最後にこちらが私が今回お世話になったO2の店舗です。

ミュンヘンのHbf(中央駅)出てすぐのBayerstrase沿いからUバーンに乗るために地下に入ると見つかると思います。
スタッフさんによっては英語の対応も問題なしです!

これからドイツに行く予定の方の参考になれば幸いです。

2019年4月追記

O2開通し、1ヶ月経ってまたロードしないと!という方のために

O2のプリペイドSIMのロード方法をまとめましたので参考までに。
ドイツでO2プリペイドSIMのロード(チャージ)方法まとめ

 

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