フィリピン IELTS留学前に最低限勉強しておくべき3つのこと

2018年10月、念願のフィリピン留学1ヶ月を通しIELTS5.5→6.5取得までの道のりをご紹介します。
今回はIELTS留学に向けた事前学習に関してまとめてみました。
これからフィリピンでIELTSを勉強したい方や、留学は行けないけどIELTSの勉強をしている方の参考になればと思います。

そもそも留学前に勉強は必要なのか?

これはIELTSでも英会話でも留学をする人全て、まちがいなくYESです。
留学カウンセラーとして色んな留学生の方に会ってきましたが、留学前に事前準備をした人と
全く準備せずに留学する人を比較すると留学中の上達スピードにかなり差が出てきます。

【留学前に事前学習をしなかった人の1ヶ月留学】
1週目:先生が何を言っているかすら理解できない・・・
2週目:先生の言っていることはわかるが、自分の言いたいことが伝えられない・・・
3週目:少しずつ自分の言いたいことを伝えることができる
4週目:ようやく授業が楽しくなってきて卒業

最初の2週間は24時間英語漬けという環境に慣れるのでいっぱいいっぱい。
ようやくエンジンがかかりはじめた3週目、そして次の週に卒業となってしまいます。

とくにIELTS留学に関しては4技能をまんべんなく学ぶ必要があるため、あまり悠長なことは言ってられません。
まずは事前学習をすることで初日からスタートダッシュを切り、周りと差をつけましょう!

留学前に最低限学んでおいた方が良い3つのポイント

とは言え一体何から手をつけたら良いの・・・?
という方もいらっしゃるかと思うので、ここは最低限学んでおいた方が良いこと
時間をかける必要はないこと、をご紹介します。

1.IELTSのテストに関して知っておく

これは当たり前ですが、IELTSとはどのような留学なのか?
自分はアカデミック・モジュール、ジェネラルモジュールどちらが必要なのか?
を調べましょう。

その上で4技能全てのテストの傾向も知っておくと良いでしょう。
フィリピン留学はマンツーマン授業がメインになるため、もしそこも知らなければ先生は授業中にそこから説明してくれます。

ただ、そんなものにわざわざ時間をかけるのは勿体ないですよね?

もちろん過去問を解くのが一番手っ取り早いですが、スピーキングテストに関してはYoutube等利用するのがおすすめです。
おすすめ教材に関しては後ほどご紹介します。

またBritish Councilのテストとidpの違いに関して意外と重要だったりするのでこちらの記事も参考にしてみてください。
>>> ブリティッシュカウンシルとidpのIELTS何が違うの!?どっちが簡単!?

2.高スコアのポイントはやはり単語!

IELTSはリーディングでもTOEICのように文法力を測る問題はありません。
つまり日本人が得意とする文法は正直少しできていなくても

(1)リーディングでいかに知っている単語がたくさんあるか(速読に繋がる)
(2)ライティングでは同じ単語ではなく類義語(Synonyms)をたくさん知っているか
(3)スピーキングではいかに難しい単語を使えるか

で高スコアを目指すことができます。
よって、文法に時間をさくより1つでも知っている単語を増やす方が重要になります!
(もちろんライティングでは文法ミスは減点に繋がりますが・・・)

3.英語での授業に慣れておく

もし今回がはじめての留学という方・・・
英語での授業(とくにマンツーマン)って受けたことはありますか?
日本の学校での授業は基本的には日本人の先生は
「今日は仮定法を勉強します。」
「◯◯という単語の意味は〜・・・」
と重要な部分は日本語で進行されていたかと思います。

しかしフィリピン留学に限らず、どこの国の留学でも授業は全て英語です!
まずは自己紹介から入り、授業の流れや文法やわからない単語の説明も、間違えた箇所の解説も全て英語。

内容の理解に入る前にそもそも先生が何を話しているか理解するのに最初は時間がかかります。

「じゃあ、具体的には何をしたら良いの?」
ということですが、まずは「授業で使う英単語を学びましょう」

例えば
副詞って英語でなんというでしょう。
過去分詞、助動詞(will, must)って英語で言えますか?

こんな単語が普通に授業中にばんばん出てきます!
(ちなみに副詞がAdverb、過去分詞がPast participle、助動詞がAuxiliary verbになります

次に「自己紹介のパターンをいくつか作っておく」
また留学中は先生や他の生徒に自己紹介することがかなり多いです。
最低限の自己紹介ができるくらいは日本で作って暗記していくのをおすすめします。
・仕事や学生さんは専門分野に関して
・趣味に関して(これは本当によく聞かれます)
・なぜ英語を勉強しているのか
辺りはかなりの頻度で聞かれます。

もちろんIELTS受ける方は既にできているかもしれませんが・・・

私が実際に使っていたおすすめ教材

それでもまずは文法!という方

おすすめ教材:高1ギャップをなんとかする英語
おすすめ度:★★★

ポイント
この教材の良い部分は、とにかくさらっと終えることができること。
気合入れれば3日〜1週間で余裕で終わってしまいます。
もし大学受験以来英語とはご無沙汰、という方はまずはこのテキストを1回解いてみて
どの文法のおさらいが必要か確認してみましょう。

IELTSの全体像を知りたい方は

おすすめ教材:IELTS ブリティッシュ・カウンシル公認問題集 旺文社
おすすめ度:★★★★

ポイント

前章で述べたようにこれは問題の傾向を抑えるために役にたちます。
もちろん公式問題集でも良いのですが、とにかく値段が高い!(6,000円〜7,000円くらい?)
そしてこちらは解説が日本語で結構親切に書かれているのでおすすめです。
ちなみにこちらはCDも付いてくるので、このCDを何度も繰り返し聴くのがおすすめです!

単語の勉強なら!

おすすめ教材:Duo 3.0
おすすめ度:★★★

ポイント
単語帳の王道と言えばDuo 3.0です。
これは好き嫌い別れるみたいですが、わたしは色々と使い最終的にはDuoに落ち着きました。
そしてこのQuizletというアプリがなかなか優秀で、他人の単語帳を利用できます。
何より無料なのに音声付きという所。
よって私の場合はDuo3.0はテキストを買い、音声だけはこのQuizletから拝借しました。
詳しい使い方に関しては別記事で紹介します!

スピーキング

おすすめ教材:オンライン英会話
おすすめ度:★★★★★

ポイント
これは既に使ったことある方多いのでは?
ちなみに私はDMM英会話とネイティブキャンプ両方を使っていました。
スピーキング対策はもちろんのこと、リスニング対策にもなりますし
何より留学前の準備としてはこれは必須ですね。
IELTS対策の上手な活用方法に関してはこちらの記事でも紹介しています。

以上わたしは使った教材のご紹介でした!
あれ、ライティングは・・・?と思った方。
正直わたしはライティング対策は留学前は必要ないかと思います!

今回ご紹介した教材で
・基本的文法
・語彙力
・論理的に話す力(スピーキング対策)

ができていれば、あとは留学中に書き方のテンプレートを教えてもらい
毎日とにかく過去問を解いているだけで十分6.5くらいは取れます!
なので留学前はそれ以外を集中しましょう。

以上少し長くなりましが、私のおすすめ教材と勉強方法でした!

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