IELTSスピーキングには絶対これ!オンライン英会話活用方法

今回はIELTSのスピーキング対策のためのオンライン英会話の活用方法をご紹介します!
なお私は1ヶ月間フィリピンにてIELTS留学をする前と、帰国後の継続学習として今回ご紹介する方法でスピーキング対策をしていました。

日本人に立ちはだかる壁、IELTSスピーキング

これはIELTSの学習をしてからとくに感じたことですが
わたしも含めて日本人は自分の意見を言うのが苦手!

【よくあるパターン】
IELTSスピーキングテストにて

試験官:アートの授業はこどもにとって重要だと思いますか?
学生:そうですね〜私が中学生の頃は美術の授業があって、そこでは絵を書いたり、何かを作ったり。
私は苦手でしたが、いま思うとすごく重要だと思いますね。子どもにとっても・・・(つづく)

※実際は英語です

もし文法も完璧、スラスラ言えていたとしてもこれであれば取れて5.0か良くても5.5でしょう。
何が問題かと言うと、論理的ではないということ!
何だかダラダラと話していて、結局何が言いたいのかわからない・・・
ではどのように話すと良いのでしょうか?

【良い例】

試験官:アートの授業はこどもにとって重要だと思いますか?
学生:はい、重要だと思います。なぜならアートの授業は子どもの創造力を育むからです。例えば私が学生の時は・・・(つづく)

たとえ三単現のSが抜けてても、途中少しつっかえていても最低でも5.5は取れます。

要は「結論(YesかNoか)→理由(Because)→具体例(For example)」で伝えられているかどうか、
構造が論理的かどうかがかなり重要になります。

何なら内容より、試験官が見ているのは論理的に話せているかどうかなので
正直嘘を言ってもバレませんし、そこでスコアが下がることはないですよね。

ただ、日本の教育ではこれを授業で学ぶことってあまりないです。
(少なくとも私はこの力がついていなかった。。)
よって最初フィリピンに留学した際は、とにかくこの型にはめて話すのに苦労しました。

その上、社会問題に関してどうして賛成なのか?反対なのか?とか自分の意見を持つことにも慣れていなかったので

試験官:アートの授業はこどもにとって重要だと思いますか?
ユキヒグ:はい、重要だと思います。理由は・・・(考えたこともなかった)・・・理由は・・・(やばい何か話さないと汗)・・・。(涙目)

こんな感じでした。。
2~3週目でようやく慣れてきましたが、最初の1週目はスピーキングが一番辛い授業でした。
その時に身をもって「思考停止」というものを感じました。。

でもそれもしょうがないんです、日本で自分の意見を持ち論理的に誰かに話す訓練もして来なければ機会もなかったので。(言い訳です)

余談ですが、現在住んでいるドイツの義務教育では、小さい頃からとにかくこの論理的に話すことを何度も訓練するそうです。

では大人になるまで通らなかった論理性をどうやって訓練するのか?

IELTSスピーキングにオンライン英会話がおすすめな理由

私のおすすめはオンライン英会話です!

オンライン英会話なんて今さら説明する必要もないかと思いますが、Skypeを使ってフィリピン人を中心とした英語の先生と一緒にマンツーマン授業で学ぶ学習ツールです。

いつも受けているEica先生(本人の許可もらって掲載しています)

ではなぜそれがIELTSのスピーキング対策におすすめかと言うと

1.個別にフィードバックしてくれる

IELTSのスピーキングテストはリーディングやリスニングのように答えが1つではありません。
解答例を見ただけではスコアを上げることはできないため、必ず自分の回答に対してのフィードバックが重要になってきます。

2.授業時間がちょうど良い

IELTSスピーキングテストは試験自体が11〜15分程度となっています。
それに対して大体のオンライン英会話が1レッスン20分〜25分程度。
つまり1回のレッスンでちょうど模擬テストプラスフィードバックをすることができます。

3.色々な先生の意見を聞くことができる

IELTS試験ではコンピューターではなく、人間の試験管による採点となるため
必ずしもこれができていれば7.0という基準がありません。
よって練習段階でも色んな先生から色んな意見やフィードバックをもらうのが非常に大事になってきます。
毎回予約時に先生を変えることができるのがこの場合はオンライン英会話の強みですね。

実際にどうやって使うのが効果的か?

ということで具体的な使い方をご紹介します。
ちなみに今回はIELTSスピーキング対策としての活用方法なので、他の対策はまた別と考えてください。
また私はずっと価格が安いことからDMM英会話を使っていたので、DMM英会話を例にご紹介します。

IELTSの対策教材はおすすめしない

いきなりですが、DMM英会話の場合は予約時にレッスン内容の指定ができ
先生によってはIELTSの教材を指定することもできるのですが、正直おすすめはしません。
というのも教材に沿った授業の場合、「IELTSとは?」「どんな形式の問題が出るか?」
と言った基本的な内容から入ってしまうため、一番重要な論理的に話をする訓練とは程遠いものです。

こちらがIELTSスピーキングの教材

おすすめは「ディスカッション」教材!

そこでおすすめなのが【オリジナル教材】の中のディスカッションの教材です!
理由としては、こちらの方がよりIELTSスピーキングのトピックに近く、より実践的だからです。

例えば「人口増加に関して」や「喫煙に関して」のようなアカデミックなものもあれば
「色に関して」「睡眠に関して」などジェネラルなトピックもあります。
教材はこちらで事前に指定することも可能ですし、授業中に先生と相談して決めることもできます。

予約時に教材を指定します

時間制限は25分!より有効に使うためのコツとは?

DMM英会話の場合は時間制限が25分と短め。
しかしディスカッションと言っても毎回トピックに関するニュース記事を読み、それに関するディスカッションをするのですが
ディスカッション以外にも、記事に出てくる単語の確認や文章のサマライズをしたりもします。

記事はそこそこ長いです

しかし教材に沿ってゆっくりやっていると、単語や音読で20分はかかってしまい
結局ディスカッションをやっている時間がない!なんてことも。

そこでおすすめしたいのが事前に予習をすること。
予習と言っても教材の最初に出てくる単語の確認、そしてニュース記事を1度目を通すくらいで大丈夫です。

ニュース記事に出てくる単語は授業前に確認

これをやるだけで、ディスカッションに時間をたっぷり取ることができます!
そして最も重要なのが、授業が始まったらまずは「私は自分で予習したので、単語は飛ばしてディスカッションに時間を使いたい!」としっかりと先生に伝えましょう。
さもないと先生のペースでゆっくりと進んでしまいます・・・

 

こんな時間配分で私はフィリピン人の先生だけではなく、ルーマニア人、セルビア人、ナイジェリア等々本当に色んな国の人と
色んなテーマに沿ってディスカッションをすることでスピーキング力を伸ばしました。
やはり色んなバックグラウンドの人と話すと「なるほど、そういう考え方もあるのか・・・」と本当に参考になることが多かったです。

今回はDMM英会話を例に使いましたが、それ以外のサービスでも

自分でディスカッションテーマを持ってきて、先生と相談して使うこともできますし

工夫の仕方は様々ですね。

ちなみに私は累計800分くらいお世話になりました。
これで一ヶ月6,000円以下なんてDMM様サマですね。

現在2回の無料体験も受けることができるそうです。(最後は完全なる告知で締めます!笑)
DMM英会話

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