フィリピンIELTS留学2週目経過!スパルタ校に向く人向かない人

実際に使っていた教材

こんにちは!留学カウンセラーの仕事を辞め、自分もフィリピン留学してしまったユキヒグです!
気がつけばバギオのPINESチャピス校に来て既に2週間が経ちました。
この2週間朝起きてから、夜眠る直前までほとんどの時間をIELTSのことで頭がいっぱいです^^;

さて今回は、フィリピン留学でよく言われるスパルタの学校って実際どうなのか?
どんな人におすすめか?
スパルタの学校で留学する場合のコツ

をご紹介します!
これからフィリピン留学する方は参考にして頂けたらと思います。




フィリピン留学における”スパルタ”って?実際どの程度なの?

わたしが現在留学しているPINESチャピスはスパルタ校として有名な学校です。
これよく勘違いしている人が多いのですが、スパルタと言うとこんな先生↓

 

出典:www.pakutaso.com

をイメージするかもしれませんが

フィリピン留学のスパルタと言うと

・授業時間数が多い(だいたい8~10時間くらい)
・自習時間も強制(夜も外出できない場合が多い)
・母国語使っちゃだめ(EOPと呼ばれます)

という特徴があります。
PINESも上記3つはみたしていて、授業はどのコースも最低8時間
試験対策コースになると土曜日も模擬テストがあります。

参考までにこちらが1日のスケジュール

9時間の授業に加え朝にオプションクラス、夜も2~3時間の自習時間もあるので
約12時間程度は勉強をすることになります。

そのうえ上記EOPと呼ばれる母国語禁止ルールのため、休み時間でも英語を使うことが義務付けられています!

英語初級者はスパルタ校はおすすめしない!?おすすめする人、おすすめしない人

留学カウンセラーとして色んな人の相談に乗り、そしてセブでも留学中に困っている人の相談に乗ってきました。
自分でもスパルタの学校で勉強してわかったことですが

「スパルタ校に入れば早く英語が話せるようになる!」は間違い!

ということ。
詳しく説明していきますね。

スパルタ校に向かない人

前章でスパルタ校の特徴を説明しましたが、とにかく授業数が長く、四六時中英語漬けなのがスパルタ校です。
「せっかく留学するんだから、それくらいしないと!」
と思うあなたにに聞きますが、

いきなり24時間英語漬けって耐えられますか?
外にも出れずに休み時間も常に英語。部屋に戻ってもルームメイトは外国人、逃げ場がなくなります。

とくにまだ英語で挨拶程度しかできない、思うことを上手く伝えることができないという方は、かなりのストレスになるでしょう。

そういう人は上達するまでもなく、英語嫌いになってしまい逆効果ということも・・・

(現地でそういう人を何人も見てきました)

そうならないためにも、まずはどういう人におすすめか見てみましょう。

個人的に色んな留学生を見てきてスパルタ校に向かない人の特徴を挙げるとすると

・留学の目的が明確ではない、英語学習に切羽詰まっていない
(将来的に英語を使う仕事に就きたい,ワーホリのために英語を学びたい)・いまは挨拶と少し意思疎通ができるくらいの英語レベル

・2ヶ月以上留学予定

3番目の2ヶ月以上というのは、わたし個人が経験し

「正直スパルタ校なら1ヶ月が限度!」

というのが本音で個人差があるため一応ここでは2ヶ月と書きましたが、私は1ヶ月でお腹いっぱいでした・・・(汗)

※もちろんスパルタ校で3ヶ月以上がんばっている人もいます

フィリピンの普通の学校(授業コマ数が6,7時間程度で夜も外出できる)であれば息抜きもできるため
3ヶ月くらい留学していても問題ないですが
スパルタの学校では週末しか外に出れないため、早々に飽きます。

むしろ効率も悪く、そこで思いつめてしまう人を何度か見かけたことがあるので
いくら最初はモチベーションが高い人でも長くても2ヶ月が限度かなと思います。

ではどんな人がスパルタ校に適しているか?

中にはスパルタ校に留学している生徒でも限られた留学期間でしっかりと結果を残す生徒もいます。

そんな生徒の特徴はこちら

・留学の目的がはっきりしている、英語学習に切羽詰まっている

(来月までにTOEICやIELTSスコアが必要、いきなり上司が外国人 etc…)

・既に英語でのコミュニケーションもそこそこできる

・1ヶ月くらいの短期留学

既に英語でのコミュニケーションできる人がなぜ留学に?

と思うかもしれませんが、英語習得は長い道のりです。

留学経験があり英語力のブラッシュアップに来ている生徒もいます。

そんな生徒は母国語を禁止されていても、英語で自分の伝えたいことを表現できるため授業自体に集中することができるようです。

また留学の目的がはっきりしており、スコア取得がゴールではなく手段として捉えている人はスパルタ校はもちろんのこと、どんな環境でもしっかりと結果を残しています。

一方であまり留学の目的が明確ではない人、両親や上司から言われ半ば強制的に留学させられている人は授業をサボりがちになったり

ルールを守らなかったりと、周りにも悪い影響を与えることもあるので

その場合は、授業数が多くない学校やあまりルールが厳しくない学校がおすすめになります。

まずは自分はどっちのタイプか?を理解し学校を選べると良いですね。

 

2週間経ってわかった効率的な生活スタイル

前述した通り、最初の数日は12時間以上勉強していました。
最初の数日は緊張やモチベーションの高さからも何とかこなすことができますが
2週目に入るとだんだんと

さすがに、集中力が続かない・・・

こんな人も多いです。(わたしもそうでした)
朝起きるのが辛くなったり、授業中や自習中に眠くなってきたりと
1週目と比べると、体も気持ちも疲労が溜まってきます。

また、私の場合は3人部屋だったためルームメイトに気を遣わなければいけなかったり
シャワーの時間を待たなければいけなかったりと
生活面でのストレスもありました。

そんな時に生活スタイルの改善をしよう!と思いたち、色々と試行錯誤した結果
2週目からは以下のようにスケジュールを変えてみました。

休憩時間とリフレッシュタイムという謎の時間を設けてみました。
そうすることで、途中眠くなることもなくかなり効率的に学習することができました。

Point1:午前中の休憩時間(10:10〜)は外に出る

天気が良ければ日光を浴び、外の空気を吸うことでお昼前の授業もすっきりした気持ちで挑むことができます。
体のメカニズム上やはり日光は大事ですね。

Point3:食事は炭水化物を減らし、お肉と野菜多めに摂る
ご飯やパンを多く食べ過ぎると食後に眠くなるため、
なるべく食事は炭水化物は少なめに変更。
ダイエットにもなるので、一石二鳥!

ある日の夕食。自分で食べる量を取るビュッフェスタイル。

Point2:夕食後の1時間はあえて何もしないリフレッシュタイムを設ける
学校内にジムがあったので、ジムで軽く運動をすることにしました。
しかし大体休憩中は人が多く、使いたいマシーンが使えなかったりと中々最初は利用することはなかったのですが

夕食後すぐの時間はみんな自習に行ったり、オプションクラスに行ってしまったりと
かなり穴場の時間だということを発見!

出典:SchoolWIth, PINES チャピス校

ということで夕食後すぐにジムで軽くウォーキングマシーンを使いつつ、そして何と人もいなかったので歩きながら単語を覚えるという暴挙に(笑)

以前運動すると脳が活性化して物覚えがよくなると聞いたことがあったので
ウォーキングマシーンで歩きながら例文を音読しながら暗記する、ということを実践していました。

私の英単語暗記方法はこちらにも記載したので、参考までに。>>>

ちなみに、ジムにだれも生徒はいないと言っていましたが
厳密にはフィリピン人スタッフ1人と彼の飼い犬1匹も同じタイミングでワークアウトしていたので
ぶつぶつ歩きながら英語を話す日本人と、ムキムキのフィリピン人と、ジム内を縦横無尽に歩き回る犬というかなり変な光景笑

ということで食事や運動面を戦略的に改善し、効率化を重視した生活に変えることで
自分なりのペースを掴むことができました。

以上いかがでしたでしょうか?

これからフィリピン留学でがっつり学習したいと考えている方は

スパルタの学校に自分が向いているか、それとも普通の学校が効率が良いか

考えてみてくださいね。

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