小学4年と高校2年だけのフィリピン大冒険!ジュニア留学体験記

こんにちは!
前回の記事でフィリピンでの子どもの留学に関してご紹介しました。

実際に2019年の夏にフィリピン留学を経験した小学生と高校生の二人を発見!
それも、なんと子ども2人だけで1ヶ月・・・
今回はそんなドキドキな2人の留学体験をご紹介します!

ちなみに前回の記事をまだ読んでいない方はこちらから

子どもの英語学習いつからはじめる?フィリピン留学のすすめ

自己紹介

まずは今回留学に行った二人をご紹介します!
ちなみにミライちゃんとユナちゃんは姉妹ではなく、従姉妹同士とのことです。

ミライちゃんのプロフィール

学年:埼玉県内の高校に通う高校2年生
渡航経験:マレーシア・フィリピン
渡航前英語レベル:高校レベルの英語力
特技:そろばん(準三段),Bass clarinet

ユナちゃんのプロフィール

学年:埼玉県内の小学校に通う小学4年生
渡航経験:マレーシア・フィリピン
渡航前の英語レベル:英語で自己紹介ができる程度
趣味・特技:特技は空手の「形」
趣味は、絵、料理、お裁縫。特にお母さんがやるようなことが好きです。弟の遠足のお弁当作りもします!

きょうこさん(ユナちゃんのママ)プロフィール


職業:留学カウンセラー
大学時代にフィリピンの大学に留学し、現在は仕事でもフィリピンに関わっています!
趣味・特技:人を褒めること

ちなみにきょうこさんは私が前職で留学エージェントで働いていたときの同僚で当時から
お子さん2人の送り迎えや家事もこなしつつ、フルタイムで働く憧れの大先輩です!

ユキヒグ
ユキヒグ
それでは皆さん、よろしくお願いします!

留学することになったきっかけ

ユキヒグ
ユキヒグ
まずはきょうこさん(ユナちゃんのママ)にお伺いします、留学をしよう!と思ったきっかけは何だったんですか?

きょうこさん

わたし自身、大学生の頃にフィリピンに留学していたこともあり、ずっと自分の娘にも必ずフィリピンに行かせたいと考えていました。
そして幸運なことに、母親業をする傍ら留学カウンセラーという仕事に就いたため、いまの仕事を通してフィリピンの学校を100校以上を訪問することができました。

それもあって家庭でもよくフィリピンの話をしたり、徐々に娘に「わたしもフィリピン行ってみたい!」って思ってもらえるように仕向けていきました。
わたしが入社した当時娘はまだ幼稚園児でしたが、気がつけばもう小学校4年生。
そろそろ行ける年齢かな?と思い具体的に学校選びや渡航時期を考え始めました。

もちろん、いきなりフィリピンだとハードルが高いので、家族でマレーシアに旅行したり少しずつ海外とくに東南アジアに慣れさせたりと
時間もお金もかかりましたがステップバイステップで今回の留学に至りました!

また娘のユナ1人ではさすがにまだフィリピン1人は怖いと思ったので仲の良かった従姉妹のミライちゃんにもついて行ってもらうことで安心して送り出すことができました。

長い道のりがあったんですね。ちなみに100校以上の学校を見た中で最終的にどうやって1校に絞ったんですか?
ユキヒグ
ユキヒグ

普段の仕事では大人の留学や子どもの留学関わらずお手伝いさせてもらっていますが、もちろん人数は大人の留学の方が多いです。やはり最初は「人気の学校が良いかな?」とか「私だったらこんな学校で留学したい」という目線で考えていました。

しかし、ある時別のジュニア留学のお手伝いをしていた時に気がついたのは

大人向けの学校と子ども向けの学校は全く違うということです。
例えば大人の留学生には人気の学校でも、自分の子どもを留学させる場合はサポート的に少し不足ということもあります。

それも踏まえて今回は「わたし目線の学校選びではなく」子どもを安心して任せることのできるサポート体制のある学校、を自分の目で実際に見て決めました。

そしてもちろん最終的には子供の希望を最優先しました。
娘は学校内で遊べる場所がある方がいいとのことだったので、学校内にプールがあることは絶対条件としていました。
そして今回留学した学校PLCはプールが温泉。最後はそれが決め手となりました笑

ユキヒグ
ユキヒグ
具体的に安心して任せられるサポートというのはどんなものがあるんですか?

きょうこさん

語学学校それぞれ独自の強みはあります。その中でも子どもの受け入れ体制が整っている学校は、食事や環境面の清潔さはもちろんのこと、外出の管理等もしてくれます。
また子どものお小遣い管理をしてくれたり留学中に特別に持たせた携帯電話を使いすぎないように連絡制限をしてくれたり
現地での生活が分かるように私達保護者に写真を送る等のサポートがある学校もあります。

そして今回の留学を通して気づいたことは、子供のケアに慣れた学校は子どもが多く集まるため、同年代のお友達が出来やすい環境だということです。
お友達ができれば親がいない寂しさを紛れさせてくれますし、何より留学をまた行きたい!と思わせてくれる大きな要因になるので、PLCを選んで大正解でした!

現地での勉強や生活のこと

ユキヒグ
ユキヒグ
ではミライちゃんとユナちゃんにお伺いします。授業・留学中の生活はどうでしたか?

ミライちゃん
こんなに英語をたくさん勉強したのははじめての経験でした。最初は先生が何を言っているのか理解するのが大変かなと思ったけど
フィリピン人の先生は日本人の先生と比べると英語もすごく流暢だし、わかりやすいように最初は簡単な英語で話してくれて
慣れてきたらどんどん色んな表現方法を教えてくれました。
こんなに長時間勉強するのは大変だったけど、授業中に英語で先生と会話をすることがすごく楽しかったので1ヶ月はあっという間でした!
帰国後直ぐ受けた高校でのテストで、なんと結果がクラスで上位
とくに長文は満点で 私、英語できるようになったかもって思います^^

ユナちゃん
最初フィリピンに来たときはママもいないし、いつもの生活と全然違うし「はやくお家に帰りたい!」って思いました。
とくに食事は日本のごはんと全然違ったので、最初は辛かったです・・・。
でも段々お友達もでき、英語にも慣れてきて気がついたらすっごく楽しくなっていました!
土日は学校の先生も一緒に近くのキッザニア(子ども向けの職業体験ができる施設)があったので、そこに遊びに行ったのも良い思い出です。
ごはんも慣れてきたし、何より学校の外で食べたフィリピン料理が美味しかったです^^

ユキヒグ
ユキヒグ
留学前の準備でどんなことを気にしましたか?

大人であれば何か困ったことがあれば現地調達が可能ですが、子どもはそうはいきません。
なので薬や洋服の枚数は少し多めに持たせました。
一番意識したのは自分が何を持ってきているのか、自分自身で把握してもらうことが重要だったので、一緒に荷物を詰めたり、薬についても説明したり、
勉強面というより生活面で自分のことが自分でできるように気を付けました
私の留学ではないので、子供主体で準備させることが結果的に娘自身が現地で不安材料をなくすこと。
親がやってしまうと早く済むのですが、ここは我慢して娘のペースで準備しました。

ユキヒグ:たしかに、何でもやってもらうのが当たり前のスタンスではいざって時に動けませんからね。

 

1ヶ月の留学を終え、色んなことを学んできた2人。
留学後の変化や今後のことを聞いてみましょう!

留学後の変化・今後の目標に関して

ユキヒグ
ユキヒグ
留学から戻ってきて、何か今後の夢や目標はできましたか?

ユナちゃん
フィリピンに行って、日本とは全然違う世界を知りました
いつもテレビで見たり学校で習うことと、実際にわたしがフィリピンで見たことは違うこともあるということにも気が付きました。
次の目標は自分の目でもっと色んな世界を見てみたいって思います!
世界一周旅行をして、色んな国の学校とか見るのも面白いかも・・・

ミライちゃん
この1ヶ月で同じ学校に留学に来ていた韓国人のお友達と仲良くなって、一緒に勉強したり遊んだりしました。
韓国語もたくさん教えてもらって、もっと韓国のことを知りたくなったし大好きになりました!
近いうちにお友達に会いに韓国に遊びに行きたいし、次は韓国語を学びに韓国に留学したいなって考えています。

次はきょうこさんにお伺いします。

ユキヒグ
ユキヒグ
留学後、どんな部分で一番お子さんの成長を感じましたか?

きょうこさん
ちょっとした日常会話で英語が出てきたり、韓国人のお友達の影響で自分のことを韓国語で話したり、自分の名前を書いたり。もちろん語学力という部分でも上がったと思います。
しかしそれ以上に今まで小学校という小さな世界でしたが、留学を終えて娘の中での世界が本当に広くなったと思います。また一人で4週間フィリピンで生活できたということから、自信もついて帰ってきたように思えます。
意外だったのは、フィリピンでホームシックにかかったことで親のありがたみを感じたのか(!?)
自分から積極的に家のことを手伝ってくれるようになりました
成長は様々な場面で見られますね^^

ユキヒグ:たしかに生活レベルも全く違いますし、家族を大事にする風潮の強いフィリピンでは、余計に日本がいかに恵まれているか、そして家族のありがたみを感じやすい環境ですね。

ユキヒグ
ユキヒグ
最後にこれからお子さんの留学を検討しているお父さん・お母さんに何かアドバイスがあれば教えてください!

自分の子どもを信じて、単身留学をさせると決めたら、親はとにかく我慢して見守る。
そして学校選びから、留学準備まで子ども主体でさせるのがポイントだと今回感じました。
最近仕事で子ども留学のお手伝いをすることが増えてきましたが、残念ながらご両親が全て決めてしまいお子さんの希望が見えないことが多くあります。
留学するのも子ども、その環境を経験し様々なことを乗り越えるのも本人です。
まずは本当に留学をしたいのか、どんな留学をしたいか子どもと話し合い、そして意見を尊重することが実り多き留学になると思います!

お三方貴重なお話ありがとうございました!

今回留学したPLCに関して

フィリピンに首都マニラ近郊のラグナ州に位置する語学学校です。
韓国人のオーナーが2014年に設立し、積極的に韓国や日本からのジュニア留学の受け入れをしてきた学校です。

マニラから1時間と日本からのアクセスが良い!
成田・関空・名古屋・福岡など毎日何本も便があるマニラ。そんなマニラ近郊の都市なのでアクセスも良く、かつマニラより治安が良い地域です。

徹底した学習管理システム!!
授業のだけでなく、定期的にミニテストや個別相談の時間を用意しているので学習へのモチベーション管理も安心

現地の大学の授業聴講が可能!
PLCは現地の大学と提携をしているため、大学の授業の聴講や大学生との交流が可能です!

11〜17歳のジュニアコース:$2,300/月

上記料金に含まれるもの
・1日あたり
6コマのマンツーマン授業+単語テスト+3コマの自習時間 1ヶ月分
・食事3食/日 1ヶ月分
・滞在費用1ヶ月分
・1ヶ月分の洗濯・掃除料金

※航空券は別途かかります

もっと詳しい情報が知りたい方はこちらから!
PLCの留学に関して相談する

【2019年11月追記】留学から2ヶ月経って・・・

なんときょうこさん(ユナちゃんママ)からこんな連絡が。

ミライは何と英検2級の1次試験合格しました!
これは確実にフィリピン留学のおかげですね!!

とくに英語が得意ってわけでも苦手ってわけでもなかったそうですが、フィリピン留学を経験したことで英語に対して自信がついたよう。

そして何と英語だけでなく、ほかの教科も全体的に成績アップ!!

子どもだけで1ヶ月も海外で生活をしたという一見無謀そうに見える経験が本人達の自信につながったようですね。

今後テクノロジーの進歩により語学留学自体はあまり意味を持たなくなる可能性もあるかもしれませんが
海外留学や海外生活の価値は他の何事にも変えられない経験なのではないかと改めて考えさせられました。
やはり留学は早い時期に経験するに限りますね!!

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