オンラインバンクRevolut 口座開設方法をご紹介! N26とどっちが便利?

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ユキグチ
ユキグチ
ドイツ在住のユキグチです!今回は予備口座としてイギリス発のネットバンクRevolutの口座を作ったのでご紹介します!

これからドイツを含めヨーロッパ諸国に留学,移住しようと思っているみなさん!
銀行口座はどうしていますか?

わたしはドイツに来てから約3年、ずっとN26一本で使っていました。
しかしプライベートでもう一つ合ったほうが便利だなと思い、今回予備口座としてイギリス発のRevolutを作りました。
今回はRevolutの口座開設方法と、実際にN26と一緒に使ってみて気がついたころをご紹介します。

こんな人におすすめ
・ヨーロッパで銀行口座を簡単に作りたい

・Revolutの口座を開設しようと思っている

・N26との違いを知りたい

Revolutとは?特徴とメリット・デメリットをご紹介

参照:https://www.revolut.com/en-DE/

Revolutは2015年にイギリスで始まったオンラインバンクで、リアルな店舗を持たずにアプリで完結してしまう新しい体系の銀行です。

日本でもみんなの銀行というサービスが2021年5月にはじまるということで最近盛り上がっている業界ですね。

ヨーロッパやアメリカではもっと早くからはじまっており
Revolutと似たサービスとしてドイツ発のN26の口座を持っている人も多いのでは。
ヨーロッパにに住んでいる人達には両サービスとも人気ですね。

N26は今のところヨーロッパを中心に、対応国に住んでいる人しか口座を作れないのですが
Revolutは日本でもサービスをはじめているため日本に住んでいる方でも口座を開設できます。

Revolutの特徴は

  1. 口座開設までほんの数分(ビデオ通話での本人確認も不要)
  2. 日本語対応している
  3. 日本を含む30カ国へ海外送金が手数料無料&両替手数料も無料
  4. 月€200までATMで引き出しが手数料無料
  5. 30カ国で現地通貨にてATMにて引き出し可能
  6. ビットコインや金/銀への投資が可能
あとで詳細を書きますが、Revolutの大きな特徴として口座開設がとにかく簡単です。
わたしも実際に10分程度ですべて完了してしまいました。

N26は本人確認のためのビデオチャットが必要で、それに時間がかかりましたが
Revolutはそれすらもないので、本当に簡単。

また基本的に口座開設は無料です。
有料プランもあるので、以下用途によって選択が可能です。

スタンダード プラス プレミアム メタル
月額料金 無料
(¥0/月)
€2.99/月
(日本版はなし)
€7.99/月
(¥980/月)
€13.99/月
(¥1,800/月)
ATM引き出し €200/月まで無料 €200/月まで無料 €400/月まで無料 €800/月まで無料
キャッシュカード
カスタマイズ
ジュニア口座 子ども1人 子ども2人 子ども2人 子ども5人
海外での引き出し
ビットコイン
取引手数料
2.5% 2.5% 1.5% 1.5%

プランも色々とありますが、私の利用している限りはとくに有料プランにするメリットはないかな?
と思い、まずは無料のスタンダードプランでスタートしました。

Revolutの口座を作るメリット

Revolutの魅力はなんと言っても手数料無料で両替ができたり、安く海外送金ができるということでしょうか。
例えば旅行先で現地通貨がほしいときも、現金を空港や街なかの両替所で為替レート気にしながら両替して・・・
さらには手数料もぼったくられ・・・
と散々な目に合う人も多いのではないかなと思います。

Revolutなら旅行少し前から日本円を入れておいて、円高のときに現地通貨に両替しておいて現地到着後にATMに引き出すなんてこともできます。

もしくは資産を守るという意味で、円だけの貯金よりドルやユーロで資産を残しておくこともできます。
両替も同じアプリ内で完結するので作らない理由はないですよね

対応国と通貨としては

日本(円)、アメリカ(ドル)、ヨーロッパ各国(ユーロ)、スイス(フラン)、デンマーク(クローネ)、オーストラリア(ドル)、シンガポール(ドル)、タイ(バーツ)etc…

※日本ではイオン銀行のATMで引き出しが可能

旅行で人気の主要国の通貨はほぼ網羅しています。

Revolutのデメリット

デメリットですが口座を作るために提出する証明書がヨーロッパの場合は在留カードのみなので少しハードルが高いです。
例えばワーキングホリデーでドイツや他のヨーロッパにいる場合は作ることができません。

後ほど説明しますが、Revolutで口座を作る場合はビデオチャットでの本人確認は必要ないのですが
ヨーロッパにいる時に作る場合は、「ヨーロッパに住んでいますよ」という証明が必要になります。

その証明使うのが電子滞在許可証(elektronische Aufenthaltstitel)と呼ばれる在留カード(略してeAT)。
ドイツの場合は就労ビザやパートナービザ等、長期滞在できるビザに切り替えるタイミングでもらうことができます。

消しすぎてなにか分かりづらいですが・・・

残念ながらワーキングホリデービザの状態でこのeATをもらうことは難しいです。(少なくともドイツはできない)
つまりはRevolutで口座開設ができません。

しかし、日本でも口座を開くことはできるので
まだ渡航前なのであれば、日本でマイナンバーもしくは運転免許証で口座を開設しておいて
ヨーロッパ渡航後はユーロで利用するってこともできます。

もし既に渡航しちゃって、でもeATなんて持っていない!
っていう方はパスポートだけで作れるN26で口座を作るのがおすすめです。

ということで、次の章からは口座開設方法を紹介します。

Revolutで口座開設方法

まずはざっくりと流れを説明すると

  1. Revolutのサイトから電話番号を登録
  2. SMSでアプリに関する案内が届く&アプリインストール
  3. 必要事項を記入
  4. 居住を証明する書類と自分の顔を撮影して本人確認
  5. €10以上を入れて利用開始
  6. 【オプション】キャッシュカードを注文&届く(約1~2週間程度)

ということで1つ1つ詳しく見ていきましょう。
口座開設に進む前に準備しておくものも記載します。

  • スマートフォン
  • インターネット環境
  • 電話番号(アプリを入れるスマホのもの)
  • 居住を証明できる書類(在留カードや日本ならマイナンバーカードや運転免許証等)
  • 初期費用を入れるための別口座やクレジットカード等
詳細は手順の中でも紹介します。
では早速見てみましょう!

①Revolutのサイトから電話番号を登録

まずはRevolutの公式HPから登録をします。
友人から招待される場合はSMS(電話番号に紐付いているショートメール)で届くので、そのリンクをクリックしましょう。

とくに招待がない場合は、こちらから登録するとわたしからの招待となります。
招待した人は€15のキャッシュバックがRevolutからあるので、この記事が役にたったよ!という方は
以下のリンクから口座開設して頂けると泣いて喜びます!笑
※とくに個人情報がわたしに漏れたりはないので、ご心配なく

上記リンクをクリックすると、電話番号の入力を求められるので現在住んでいる地域の電話番号を入力しましょう。
わたしのようにドイツに住んでいるけど、日本でも電話番号をまだキープしているよ、
って方は登録時点でいる地域の番号を登録しましょう!
次のステップで登録した電話番号宛にメッセージが届きます。

②SMSでアプリに関する案内と6桁のPINが届く&アプリインストール

電話番号があっていれば、このようにアプリをインストールするためのリンクが届くので
リンクからインストールしましょう。

ちなみに、わたしの場合はドイツで登録していたのですが
Appストア(androidの場合はGoogle play)の登録が日本になっていたので「このアプリはこの地域ではインストールできません」という警告が出てきたのですが
Appストアの登録もドイツに変更したら、インストールできました。

電話番号の登録ができると、SMSに6桁のPINコードも届きます。
その番号も入力しましょう!

③必要事項を記入

次はアプリから個人情報を登録していきます。

  • 居住国
  • 名前
  • 誕生日
  • メールアドレス
  • 職業
  • Revolutの利用目的(日常使い/旅行/送金/資産運用) ※どれを選んでもokです
  • 4桁のパスコード

とくに住所も登録しないので、ヨーロッパに来たばかりで住所が定まっていない
って人も作れますね。
※居住国の証明は必要なので、ビザや在留カードは用意しておきましょう

最後の4桁のパスコードは、毎回アプリを利用する度に入力するので忘れないように!

④居住を証明する書類と自分の顔を撮影して本人確認

N26と大きく違いRevolutの口座開設が簡単なのはここにあります。
Revolutは前のステップで登録した居住国に住んでいるという証明できる書類を写真撮って、さらに自分の顔を写真に撮るだけで本人確認が終わります。

ドイツの場合は在留カード(eAT)が必要になります。

日本だと
マイナンバーカードもしくは運転免許証
で良いそうです。

アプリ内でカードを両面を撮影するだけです。

その後に自分の顔写真も撮ります。

⑤€10以上を入れて利用開始

まずは、€10以上(日本の場合は2,000円)の入金が必要になります。
もちろんその€10は手数料等ではなく、口座に入れるお金です。
わたしはN26の口座を持っているのでN26から€10のデポジットを入れました。
それ以外にもクレジットカード(日本で円での入金でもok)など色々と選択ができます。

キャッシュカードすら必要ない人は、これだけで利用が開始できます。

本人確認も確認するとメールが届く

わたしはキャッシュカードが届くまでの約2週間はiPhoneのWallet(ウォレット)に入れておいてApple Payを使えるお店では電子決済(カードを読み込む機械にスマホをかざす)で利用していました。

⑥【オプション】キャッシュカードを注文&届く(約1~2週間程度)

わたしは2人で1つの口座を使いたかったので、1人はWalletで電子決済、1人はキャッシュカードを持ち歩く
ということで、キャッシュカードを作りました。

無料のスタンダードプランの場合は、キャッシュカードを作るのも€7,99と有料です。
(N26はキャッシュカードも無料です。2枚目から€10くらい)

ユキグチ
ユキグチ
すごい色んな種類のカードがある!

と思ったのもつかの間、スタンダードプランで選べるのは
↑のカラフルなプラスチックカードだけでした笑

メタルプランの場合は、メタル素材のかっこいいカードも選べるようですが
お値段がお値段なので・・・
今回はプラスチックに甘んずることにしました。

ということでカード届くの楽しみです!

RevolutとN26どちらが便利?

無事に口座開設できたでしょうか?

N26とどっちを作ろうか迷っている方や、既にN26の口座を持っている人にとって
Revolut作る必要あるの?
って思うかもしれません。

ということで、以下にN26との比較表を簡単に作ってみました。

Revolut N26
口座開設に必要な時間
アプリの使いやすさ
(少し見づらい)

(シンプルで使いやすい)
キャッシュカードのデザイン
(有料でおしゃれなカードも作れる)

(透明でかっこいい)
海外送金
(Transferwise利用)
日本円の入金
投資
(ビットコインや金/銀など)

(2021年時点 投資は不可)

ということでそこまで大きな差はないのですが、普段使い(買い物したり給料を受け取ったり)は正直どちらでも良いかなと思います。
海外送金をしたい人や、ヨーロッパでユーロ建てで資産運用をしたい、っていう人はRevolutの口座を持っておくとさらに使い勝手が良いです!

わたしが今回Revolutの口座を作った理由として
友人と一緒にシェアできる口座がほしいと考えてこのRevolutに行き着きました。
N26は1人が複数の口座を持つことはできないので、無料で口座開設が可能なRevolutで新しく口座を作りました。
※N26のSmartプラン(月額€4.90)ではサブアカウントをシェアすることができます!

今回は送金関係はあまり紹介していないですが、今後送金する機会があればどんどん追記していこうかと思います。
乞うご期待!!

もし今回の記事でRevolutの口座を作りたくなった方はこちらのリンクから口座を開設できます。

ドイツでのお金の管理に関してはこちらもご覧ください

【渡航前に要確認!】ドイツでのお金事情。日本でやっておくべきこと

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