8月8日、新潟で海外・留学・英語・旅をテーマにしたイベント
**「Local to Global 2026」**を開催しました。
開催から少し時間が経ってしまいましたが、ようやく当日の写真も届いたので、改めてイベントを振り返ってみたいと思います。
たくさんの方にご参加いただき、本当にありがとうございました!

このイベントをやろうと思ったきっかけ
実は、このイベントを企画するきっかけになったのは、ある女性との出会いでした。
その方は「メキシコに行きたい」という気持ちを持っていたものの、なかなか一歩を踏み出せず、涙を流しながらその思いを話してくれました。
その時に、
「こういう時、誰かが背中を押してくれる場所があったらいいのかもしれない」
と思ったんです。
私自身、これまで東京などでさまざまな人の話を聞いたり、新しい人と出会ったりする中で、自分の世界や選択肢が広がる経験をしてきました。
必ずしも、私が誰かの背中を直接押さなくてもいい。
いろいろな経験をしてきた人の話を聞いたり、自分と同じようなことに興味を持つ人と出会ったりすることで、
「私もやってみようかな」
と思えることがあります。
そんな**“きっかけ”が生まれる場所を新潟にもつくりたい。**
それが、Local to Globalを企画した一番最初の理由でした。

留学だけじゃない。いろいろな角度から「海外」を考える1日に
今回のイベントでは、ただ留学の情報を聞くだけではなく、「海外に興味はあるけれど、まだ具体的に何をしたいか決まっていない」という人でも、自分に合った選択肢を見つけられる場を目指しました。
留学、旅、英語、インターンシップ、キャリア。
海外との関わり方は一つではありません。
そこで当日は、気になることを直接相談できるブース、さまざまな経験を持つゲストによるCross Talk、そして参加者同士が気軽に交流できるスペースを用意しました。
気になることを直接聞ける個別相談ブース
会場には、それぞれ異なるテーマの相談ブースを設置しました。
ジュニア留学、フィリピン留学、欧米留学、マレーシア留学など、行き先や年代に合わせた留学相談に加えて、海外旅行や旅、インターンシップについて相談できるブースも。


「留学したいけれど、どの国が自分に合っているかわからない」
「子どもの留学について聞いてみたい」
「海外に興味はあるけれど、留学以外にはどんな選択肢がある?」
そんな、まだ漠然とした段階でも大丈夫。
インターネットで情報を調べるだけでは分からないことを、実際に経験や知識を持つ人に直接聞けるのが、今回のイベントで大切にしたかったことの一つでした。
3つのテーマでCross Talk
そして会場では、3つのテーマでCross Talkも開催しました。
一つ目は、「ジュニア留学 × 子どもの未来」
これからの時代、子どもたちにはどんな力が必要なのか。英語力だけではなく、海外に出る経験が子どもたちの成長や将来の選択肢にどうつながっていくのかをお話しいただきました。

二つ目は、「留学 × 英語学習」
「留学すれば、本当に英語は話せるようになる?」
「留学前には、どこまで英語を勉強しておいた方がいい?」
留学と英語学習、それぞれの立場から、“話せる英語”を身につけるために必要なことについて考えました。
私自身もこのCross Talkに登壇しましたが、一緒に登壇してくださった皆さんの経験やお話から、私自身も学ぶことの多い時間になりました。

三つ目は、「旅 × キャリア」。

旅に出ることで、価値観や人生の選択肢はどう変わるのか。
留学だけではなく、「旅」という経験を通して自分の世界を広げること、そしてそれが仕事やキャリアにどうつながっていくのかをお話しいただきました。
登壇者お二人のエピソードトークが面白く、終始会場は笑いに包まれていました。

今回お越しいただいたのは、それぞれの分野で実際に活動している方々ばかり。
普段、新潟にいるとなかなか直接聞くことのできない経験やリアルな話を、新潟の皆さんに届けられたことも、今回イベントを開催してよかったと思うことの一つです。
コーヒーを飲みながら、気軽に話せる場所も
そして今回、実は「用意してよかった!」と思ったものの一つがコーヒーでした。
新潟を中心に出張ベースでスペシャリティコーヒーを提供しているParks Coffee Standさんに今回は事前申込みした方への来場者特典としてコーヒーをご提供いただきました。

イベントというと、ステージの話を聞いて、ブースで説明を受けて、そのまま帰る……という形になりがちです。
でもLocal to Globalでは、情報を得ることだけではなく、その場で生まれる会話や人とのつながりも大切にしたいと思っていました。
コーヒーを片手に参加者同士で話したり、登壇者や出展者と話したり。
「実は私も海外に興味があって」
「どこに行ったことがありますか?」
そんな何気ない会話から、新しい情報や次の一歩につながることもあります。
留学について詳しく相談する人もいれば、Cross Talkを聞く人もいる。

コーヒーを飲みながら誰かと話す人もいる。
それぞれが自分の興味に合わせて自由に過ごせる。
そんな空間をつくれたことも、Local to Globalらしい一日になったのではないかなと思っています。
SNSを見て、初めましての方が来てくれた
今回、個人的にとても嬉しかったことの一つが、
普段の私の活動では出会わない方が、SNSなどで偶然イベントを知って足を運んでくださったこと。
「ちょうど留学について調べていました」
「海外に興味があって、Instagramを見て来ました」
そんな方々と当日初めてお会いしました。
イベントを企画して、情報を発信していなければ、おそらく出会うことのなかった人たちです。
自分たちがつくった場所をきっかけに、新しい人と人との接点が生まれている。
これは、実際にイベントを開催してみて初めて感じた嬉しさでした。
イベント後に届いた「パスポートを作りました」の声
そして、イベント終了後。
参加してくださった方から、
「旅行に行きたくなって、パスポートを作りました!」
という連絡をいただきました。
さらに、実際に留学を決めた方も。
これは本当に嬉しかったです。
Local to Globalを開催したからといって、全員に留学してほしいわけではありません。
海外旅行でもいい。
英語を始めるでもいい。
留学について調べてみるでもいい。
これまで考えたことのなかった働き方に興味を持つでもいい。
イベントに来たことが、誰かにとって何か一つ行動してみるきっかけになったなら、開催した意味があったんじゃないかなと思っています。
中学生・高校生も一緒につくったイベント
そして今回、忘れられないのが学生ボランティアのみんな。
受付や会場運営、インタビューなど、想像していた以上にしっかり動いてくれました。
何より、中高校生が会場にいることでイベント全体の雰囲気がとても柔らかくなった気がします。

そのほかにも、スタッフのみなさんには、私が手の回らないところを本当にたくさんフォローしていただきました。
ケータリング、コーヒー、撮影……。
特に今回はプロのカメラマンさんに撮影をお願いしたのですが、こうしてイベントが終わったあとにも当日の空気が写真として残っているのを見ると、お願いしてよかったなと改めて思います。
そして、当日素晴らしい動きをしてくれたスタッフの皆さん、関わってくださった皆さんには本当に感謝しています。
一人では絶対にできないイベントでした。
そして、Local to Global 2027へ
もちろん、来年も開催したいと思っています!
次回は、今回の経験を活かしてもう少し涼しい時期、2027年9月〜10月頃を検討しています。
留学について知るだけではなく、
英語を実際に使ってみる。
旅について考える。
海外で働くという選択肢を知る。
新潟にいながら英語を使って働く方法を知る。
そんなふうに、「海外に行く・行かない」にかかわらず、自分の世界や選択肢が少し広がる場所にしていけたらと思っています。
大学生や若い世代にも、もっとたくさん参加してもらえるイベントにしたい。
まだまだ構想段階ですが、今回以上にいろいろな人と一緒につくっていきたいと思っています。
そして今回、一番の反省点があります。
こういうイベント、一人で企画するもんじゃない(笑)。
ということで……
Local to Global 2027、一緒につくってくれる人も募集します!
イベント企画、広報、SNS、学生との連携、当日の運営など、
「ちょっと面白そう」
「来年は運営側で参加してみたい」
という方がいたら、ぜひ早めに声をかけてください。
一緒に面白いものをつくりましょう!

ご参加・ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!
改めて、ご来場いただいた皆さま。
登壇・出展してくださった皆さま。
スタッフ、ボランティアとして支えてくださった皆さま。
本当にありがとうございました!
また新潟から、次の一歩につながる場所をつくっていきたいと思います。
See you at Local to Global 2027! 🌏




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